好きなサーファーを挙げろと言われたら間違いなく上位に食い込む2人。
しかも二人ともオールラウンダーでどんな板でも乗りこなしてしまいます。
2人とも自ら板のシェープをしていて、しかもブライスヤングのシェープを
始めたきっかけというのがライアンバーチの影響によるものだと言います。
どのフリーサーファーを見ても世界中の極上の波をトリップしながらトラックを刻
んでいるのが羨ましすぎます。
好きなサーファーを挙げろと言われたら間違いなく上位に食い込む2人。
しかも二人ともオールラウンダーでどんな板でも乗りこなしてしまいます。
2人とも自ら板のシェープをしていて、しかもブライスヤングのシェープを
始めたきっかけというのがライアンバーチの影響によるものだと言います。
どのフリーサーファーを見ても世界中の極上の波をトリップしながらトラックを刻
んでいるのが羨ましすぎます。
ロケーション、板、波、どれをとってもモロにタイプです。
波待ちして振り返ったらコンクリートジャングルで現実に引き戻されるよりかは、
この緑生い茂るグリーンバイブスを感じてサーフィンしたいのは私だけでしょうか。
二アス島最高ですね。インドネシアのスマトラ島の西側に浮かぶ島で、北西にあるシメ
ルー島も凄く気になってます。
この波でツインフィン1本てのもシビれます。
CAPTAINFIN,キャプテンフィン,クリステンソン,ツイン,FUTUREFINS,フューチャー●Chris Christenson Twin SPL-Single Tab
並み居る強豪を打ち負かしての2年連続ワールドチャンピオン。
ジョンジョン凄すぎ。
ハーレーの祝福動画も良かったですが、
WSLオフィシャルの動画の方がぐっときます。
ここまでくると神に近いカリスマ性も帯びてきそうです。
ジョンジョンフローレンスが2年連続ワールドチャンピオンに輝きました。
そんな偉業を称える彼のスポンサー、ハーレーによる祝福動画です。
男女ともに2年連続優勝!!タイラーライトもケガと闘いながら栄光を
勝ち取ったのが感動的でした。
気持ちが早いかもしれませんが、ウェイブプールイベントなども控えている来年の
CTが楽しみです。
テラスハウスに出演するなど、一躍スターダムにのし上がったスーパースター佐藤魁と
2010年にグランドチャンピオンに輝いた大澤伸幸の名実ともに湘南を代表する
プロサーファー2人がツインフィッシュを吟味します。
スピード感あふれる滑走とツインでもクイックなターンが印象的なライディング。
こんなにもフィッシュが流行るとは思ってもみなかったなぁ。
海でもたくさん見かけるようになったけど本当に乗りこなしてるひとはひと握り。
素晴らしいツインフィッシュをゲットして気持ちいい
マニューバーラインを描けるようになりたいものです。
FUTUREFINS,フューチャーフィン,ツイン,キールフィン,麻,ラスタ●RTM/JUTE TWIN KEEL RASTA
あっというまに気が付けが今年も残り15日…
早いですね~。
仕事もやたら忙しくて、人員不足で他部署から引っ張られてきた同期もついてこれず、
数か月でやめてしまうというポンコツぶりを発揮し火を噴いております。
もともと片付けが苦手なだけあって、モノで溢れた部屋をスッキリさせるために使わなくなったもの、いらなくなったものを処分することにしました。
クローゼットの中から洋服を引っ張り出しては、こんなん持ってたっけっていうのは即処分と判断は簡単にできるけど、下手に思い入れが強くて捨てられないものですとか、いただいたモノっていうのは処分に困りますよね。
今回は補欠に回ってるものは心を鬼にして処分してしまいました。
一通り、片付け終わったところで嫁チェックが入りそこで恐怖の一言…
『この板あんまりのってないよね。場所とるから売りなさい』と。
しかも2本。1本はロストのサブスコーチャーⅡとファイヤーワイヤーがコラボしたモデル。これは5’6と短く、ヒザからコシくらいのサイズでつかってたのですが、ニューフライヤーをゲットしてから1本である程度のサイズまで網羅できてしまうのですっかり出番が減ってたんです。
嫁がショートにもチャレンジしたいというので譲っていたつもりだったのですが、あまり使っている様子もなかったので売りに出そうと即決できました。
問題はもう一本。ブラジルから日本に来てもう就職してしまうと帰省は現実的には無理だなと思い、卒業旅行とかねて15年ぶりにブラジルへ行くことにしました。
祖母、親戚のおばさんとも感動の再開を果たして、しばらく何も買ってやれなかったからとサーフィンをプレゼントしてくれたんです。
もう嬉しくてそれは文字通り私の宝物となりました。
ただその板っていうのが、6’5はあるセミガンタイプ。やはりこれも出番が少なくなってしまいました。
ただ断捨離をするときの判断基準としてときめくかときめかないかで判断するっていうのは聞いていて、当然のことながらときめき感でいうとまったく色あせてないんですよね。親戚のおばさんからの贈り物と事情を説明してもおに嫁は納得せず。
『思い出はわかるけど、全然乗ってないじゃん。板もかわいそうだよ』という発言が決定打となって整理した洋服やシューズ、捨てようと思っていたバッキバキの鎧と化したウェットスーツ、タッパーとたくさんの思い出の詰まった2本のボードを持って
ブックオフへと向かいました。
ゴミで出そうと思っていたものからロストの板もデッキ面にもろにフィンが刺さった後がありセルフで下手くそなリペアで済ませているのと、セミガンの板もブラジルのブランドでこっちでは無名。
フィンは一部かけていて中の繊維が少し出てしまってる始末。
鎧ウェットは買い取り不可だったらゴミに出そうと思っていたくらいだったのですが
買取額を提示されてびっくり。
合計23,000円なり。
おそるべしブックオフです。
まったく期待してなかっただけに思わぬサプライズとなりましたが、プレゼントでもらった板を手放す寂しさもあって複雑な感情でした。
ただ今思うと後悔はないです。
モノが減って部屋がだいぶすっきりしたのと、
だれかが補欠にまわっていたこの板に乗ってサーフィンの素晴らしさを知ってもらえたら嬉しいです。
さてこの臨時収入。新しい板を買いたいという衝動を抑えるのに必死です笑
15-16 TRANSPORTER 【トランスポーター】サーフボードケース ファーストケース S [6’0] (ネイビー)ショートボードケース ハードケース