今年、間違いなくけんつ的にぞくぞくきたナンバーワンのムービーです。
JPSA最終戦では松岡彗斗が、ホームの波を熟知したポジショニングでエクセレントスコアを叩きだし、クォーターファイナルまで進むも、波運に恵まれず大野マーさんに敗れてしまいました。
そんな松岡彗斗が大会終了翌日の新港ホームセッションでとんでもないライディングを見せつけました。
この映像はインスタでも、各メディアやプロサーファーにもリポストされまくってて、あまりのやばさに鳥肌たって何回も見返してしまいました。
エアドロップして、なんとかぎりぎりのところでフィンを噛ませて踏みとどまるところは流石です。
こんな波でもパドルアウトしていくプロやローカルの方々に対してリスペクトの一言。
目の前でこの波が割れたらもう・・・。
こんなうねりに耐えられる場所が日本もあるなんて。しかもビーチブレイクっていうんだからさらに驚きです。