ジョンジョンのお家芸ともいえるチューブライディング。 凄いのがバックサイドのチューブをノーグラブで抜けているところ。 レールを掴みながらのバックサイドはよく見るのですが、これだけの波をノーグラブは中々お目にかかれません。 最後のリップは頭から…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。