波乗りジプシー

サーフィン日記・波情報・サーフギア・おすすめのランチなどを書いてみます。

バックウォッシュでぶっ飛び~

個人的にお気に入りのライダー、リーウィルソンの動画です。

 

もっと注目されてもいいと思うんですけど。

 

荒れ狂う猛獣のようなバックウォッシュを見事に乗りこなして、あり得ない高さのエアをメイク。

 

バックウォッシュの波って読みずらいからテイクオフも結構苦戦するんですよね。乗ったらアトラクションみたいで楽しかったりするんですけど。

 

 

場所がバリっていうだけで何割り増しかそそられてきます。

 

 

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ニアミス【クラッシュ注意】

キャッチサーフの動画ってレベル高くありません?

 

どんどん引き込まれていくしハズレがない。

 

 

17秒あたりのシーンは思わず声がでてしまいました。あぶねー。

 

 

いくらスポンジボードとはいえ当たったら痛いですよね笑

 

 

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サーフィンは自由だ

今日も日中からですが、遊べましたね。

 

 

海沿いに住んでる特権を使って、風が変わる瞬間を逃さず満喫させてもらいました。

 

 

まだ波数が多くてゲットが少しきつかったものの、アウトに出ればそこはパラダイス。

 

 

いつもモモコシサイズの時に目を吊り上げて威嚇してくるような輩は皆無でした。

 

 

やはりサイズが出た方が、タイミングよく入ることでほぼ貸し切りで乗り放題の中、精神衛生上にもよく、サーフィンを満喫できます。

 

 

サイズもカタでセットアタマくらい。

 

選べば切れた波も多くて思ったより走れましたよー。

 

長いことサーフィンお預けくらってましたので嫁に一時間だけ!!ていう約束も守れず、気が付けば2時間以上サーフィン。

 

久々に顔が焼けました。心地いいヒリヒリ笑

 

 

マンライサーフィンのあと余韻に浸りつつ見つけた動画。

 

スポンジボートを楽しそうにフィンレスで乗ってます。

 

形式や既存のスタイルにとらわれずに波乗りしてるシーンをみてサーフィンはこんなにも自由なんだと気づかされました。

 

スポンジボードだけでなくフィンレスにも挑戦してみたくなる動画です。

 

フィンのひっかかりがないだけにもの凄いスピードで滑走してますね。

 

それに360°自由自在に全方向いける。簡単そうに見えるけどとてつもなく難しいんでしょうね。

 

フィンレスで乗り込めば相当テクニックが向上するのは間違いなし。

 

フィン付きのボード以上に体の軸を意識しなければならないでしょうし、しっかりレールをつかわないといけないでしょうから、サーフィン修行にはもってこい。

 

欲しーなスポンジボード。フィンレスにも調整したいぁ。

 

奥さんの機嫌がいい時見計らって買っちゃおうかな笑

 

 

 

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進化してもらっては困る機能【iPhoneX】

 

防水ケースに入れないでiPhoneXで撮影された動画。

この動画を観てどう思われましたか?

 

iPhoneもここまできたかー』

 

『画質きれいだなぁ』

 

『海水も大丈夫なのか』

 

確かに。

 

けんつさんがこの動画を観てまず思ったのが

 

やってくれたなアップルめが...。

 

です!!

 

普段は土日休みの営業をしているのですが、携帯への仕事の連絡が土日も関係なく

 

かかってきます。

 

サーフィンしてて電話に出られなかった時の言い訳でよく使わせてもらってるのが

 

『誰か海でもつながる携帯開発してくれないかなぁ』なんて言ってますが、

 

心からそんなこと思っているはずがありません。

 

申し訳ありませんねぇなんて詫びながら、本心は

 

『休みってわかっていながらかけてきやがって。しかも月曜に連絡もらっても変わらない内容じゃねぇか。備忘録じゃねぇんだぞ!!』です。

 

iPhoneXなみの防水機能を誇る携帯が普及した日にはこんな言い訳は使えなくなっちゃいますね。

 

意地でも買わないからな笑

 

 

 

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純正のやたら高くて買う気になりません。

アップル認証です↓

 

 

波がなければこれかね

マイホームを購入したら庭にスケートランプを作りたいけんつさんです。

 

 

といいながらスケートの受け前はど素人。大人になってスケートを本格的に始めるのもなかなか勇気がいるものです。なので人目を気にせずコケまくって練習に励みたいのです。

 

 

湘南に引っ越して驚いたのが、どの地域よりもスケートの文化が根付いているところ。

 

 

波があるときはサーフィンして、なければスケート。まぁ、これだけ波がない日が続くことの多い湘南でスケートがうまい子が多いのは必然的なのかもしれません。

 

 

それにしても湘南の子はみなスケート大好き。パークもあるし、家を見ても大体スケボーが数本おいてあるかな。

 

子供のときからスケートをやってれば今頃サーフィンの腕前も...。なんて無駄な妄想にふけってしまいことも少なくありません。

 

トリックをバチッと決めるのもいいけれど、このくねくねもやったら楽しそう!

 

 

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去年の夏から更新ないけどこんな協会もあるんですね。

 

 

日本斜壁(しゃかべ)協会。日本中のバンクを調査している協会です。

 

よだれがでるような最高のバンクがあったら誰でもシークレットにしておきたいから複雑なところでしょうけど...。

 

日本斜壁協会(サーフスケート.バンク、パークの調査)

 

 

イメージトレーニングにどうぞ!

 

 

 

 

サーフィンじゃ食えないのか

才能ある一流のプロサーファーでもスポンサーがなければ食っていけない悲しい現実。

自分を売り込む力、カリスマ性も必要不可欠。

自信はあるのに金銭的問題でやむなく活動を制限されてしまうなんて耐えがたいですよね。

サーフィンの腕だけじゃなくて、個性を武器にあらゆる能力を融合して発信していかないと埋もれていくんですね。

サーフィンに限ったことじゃないけど...。

 

 

 

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いつかはカリフォルニアでサーフィン

サーフムービーを漁ってると必ず数本は出てくるカリフォルニア。

一般サーファーなのにロープーレベルがうじゃうじゃいます。

 

 

いつかは訪れてみたい憧れの場所ではあるものの、自分みたいなへっぽこサーファーに波は回ってくるのだろうか。おこぼれすら皆無だろうな。

 

 

まぁ観光メインになりそうだけど、物価も高いしな…。

 

 

サーフトリップでどこへ行こうかと検討するとバリを基準に考えてしまい、結局またバリに行っちゃう。恐るべしバリの魅力。

  

 

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